Description
今回のエピソードのゲストは長沢 智治です。長沢さんはサーバントワークス株式会社の代表取締役です。DevOps Agile Skills Association (DASA)のアンバサダーと認定トレーナーをしています。株式会社Helpfeelで、アドバイザーもしています。 以前、長沢さんは長年にわたってソフトウエアエンジニアをしていました。そして、Microsoft Japanではプロダクトマネージャーやテクニカルエバンジェリストという仕事もし、その後Atlassian Japanでもエバンジェリストという仕事をしてきました。 このエピソードでは、長沢さんがRational Softwareのソフトウェアエンジニアをしていた時にアジャイル・マニフェストが発表された当時から、大企業とスタートアップ企業の両方がアジャイル開発を導入し、経験主義を活用して目標を達成するように支援している今日に至るまでのストーリーを紹介します。
アジャイルをやっているチームが増えることが目的ではないこと、アジャイルを取り入るなら、それが実際にその人その組織のためになるように何が必要か、またはプロダクトオーナーとスクラムマスターそれぞれがよく抱えている課題とその解決策、様々なトピックをカバーします。 長沢さんはアジャイル・コミュニティではよく知られている方ですが、このエピソードでリスナーの皆さんは長沢さんから新しく学ぶことが多くあると確信しています。
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